壮大なアロマの世界

植物が持つ力は、無限大です。

 

植物は私たち人間がいなくても

何の問題もなく生きていけるのに

 

 

 

私たち人間は、植物が無くなってしまっては生きていけません。

食べもの、紙や家、服や薬。

さらに、わたしたちが生きるために必要な酸素も

植物が生み出すもの。

 

それが無くなっては、たちまち危機に陥ってしまいます。

 

 

植物は、動けないからこそ、それぞれにとって必要な、独自のシステムで

自分たちの身を守り、進化してきました。

 

花粉を蝶や蜂などの昆虫が運ぶことで、子孫を増やしたり

 

コンクリートさえも突き破る根っこを生やして
自分の身を守り、大きく背を伸ばしたり

 

 

 

そんな植物たちは

人の言葉を聞き、理解することも知られています。

 

例えば、言葉かけによって

成長の度合いも違ってくる。

 

 

 

いろんな方法でコミュニケーションを

取ってきていているので

 

 

コミュニケーションの達人でもあり

 

生きていくうえでの叡智

膨大な情報量を持っているのが植物。

 

そんな植物の叡智を凝縮したアロマと

会話ができるというのも不思議な事ではない。

 

そう思えるでしょう。

 

 

 


アロマの精霊

 

 
アロマの精霊たちは私たちにとって
前を向いて進むためだけに存在しています。

アロマの精霊たちは
繋がる相手によって対応も様々。

 

・ギャクを言って笑わせて和ませたり

・ノリつっこみをしたり

・怒っている口調だったり

・「は?」「で?」とツンデレだったり

・グサグサ刺さる言葉を連発したり

 

 

いろんな愛ある関わり方で

前に進めてくれている。

 

 

そんな人間味あふれる

アロマの精霊たちが望んでいるのは


「地球を綺麗にしたい」
ということ。

 


地球を綺麗にしたい
とはどういう事なのか?

 

 

アロマの精霊を通して自分の魂を磨き

究極のコミュニケーションが取れるようになると

 

 

まず、悩みがなくなります。

 

 

世の中のルールで生きていると

ジャッジの世界、善悪の世界など

世界は限りなく狭くなっていきます。

 

 

悩みがなくなると

ジャッジがなり、比較することもなく

善悪もない世界が当たり前になります

 

 

視野が広がります。

今までの自分が見ていた世界の

小ささを感じます。

世界の広さを感じます。

 

 

そうなると

自分の能力も発揮でき

周りの人に喜ばれるようになる。

 

そんな人が増えることが

 

アロマが望む

「地球を綺麗にしたい」ということ。

 

そして、それは望んで、決めて、行動すれば

誰もが出来ること。なんです。